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スマホを確認してみると静岡市のM様からでした。

Mさんは7年前に弊社のサービスをご利用いただいたお客様です。

当時、無事、目的を達成いただけたのですが、昨年、ご事情によりご自宅を売却処分することについてご相談をいただき、その後、無事、ご売却をいただけたことのご報告をいただいたのが最後でした。

画面を見て、「Mさん？！うわっ、久し振りだな、どうしたんだろ？」と楽しみと不安が交錯するような、不思議な気持ちでメッセージを確認しました。

そこには、ご自宅の売却から一年後の今のM様のご状況のご報告と感謝のメッセージがありました。

いろいろ大変だったことは私もお聞きしていましたが、メッセージからは、「何もかもミラクル続きで、人生が好転し、幸せな毎日を遅れています」とのご報告と7年前、昨年とその時々のことについて、感謝のメッセージをいただきました。

仕事をしていて、自身の求める最高の重要感というのはどこにあるのだろうか？という問いに対して、恐らく、多くの方が「感謝されること」ではないかなと私は思っています。

Mさんからのメッセージ、私がこの仕事、サービスを提供させていただいている中で、このようなメッセージをいただけることは、本当に事業者としてだけでなく、一人の個人として嬉しい限りです。本当にありがとうございます。

また、今後もM様とご家族皆様のご多幸をお祈り申し上げます。