今回は、離婚に際して「これ以上ないくらい完璧な公正証書」を作成したにもかかわらず、銀行で門前払いを受けてしまった愛知県のT様(37歳・保育士)の事例をご紹介します。 T様が守りたかったのは、家という“箱”ではなく、生活そ …
ご相談をいただく中で「ペアローンによる共有名義」といったご状況の方からのご相談は少なくありません。 今回は、大阪市西淀川区のマンションで、「元夫の持分を買い取り、家もローンも自分名義にして住み続けたい」と悩まれていた相談 …
今回は、「離婚に伴い、元配偶者名義の家と住宅ローンを、どちらも自分名義にして住み続けたい」と悩まれていた静岡県のS様(30代)の事例をご紹介します。 夫婦間の話し合いはできている。家を引き継ぐことも合意済み。 それなのに …
「夫は東京に転勤になりましたが、私と子供はこの仙台が気に入っています。離婚しても、ここを離れるつもりはありません」 今回ご紹介するのは、宮城県仙台市(青葉区)にお住まいのW様(30代・会社員女性)の事例です。 仙台市は支 …
「夫とはもう話し合いがついています。夫も『家のローンを妻が引き継ぐなら、名義を変えていい』と同意してくれています。それなのに…」 今回ご紹介するのは、埼玉県さいたま市(浦和区)にお住まいのP様(30代・会社員女性)の事例 …
「この家は子供の学区もいいし、離れたくない。でも、再婚するのに『元夫名義』のまま住み続けるのは、新しい夫に申し訳ない…」 離婚後、元夫名義の家に母子で住み続けているケースは多いですが、そこに「再婚」の話が出ると、状況は複 …
「離婚は成立した。妻と子供が今の家に住み続けることにも異論はない。ただ一つ、俺の名義になっている住宅ローンだけは、なんとかして外してほしい」 今回のご相談者は、都内にお住まいの男性、G様(40代・会社員)です。 離婚時の …
「夫とはもう話し合いがついています。夫も『家の名義は君に変えていいよ』と言ってくれています。だから、あとは手続きをするだけなんです」 今回ご紹介する埼玉県のT様(30代女性)からのご相談は、とても穏やかなトーンで始まりま …
「この家は売って、残ったお金を二人で折半しよう。それが一番きれいな別れ方だ」 離婚協議のテーブルで、夫は淡々とそう告げました。夫の言っていることは、論理的には正しいのかもしれません。でも、私にはどうしても頷けない理由があ …
離婚に伴い、家の名義を夫から妻へ変えたい。 そう思った時、多くの方がまず最初に行うのが、現在住宅ローンを借りている金融機関への相談です。 「離婚することになったので、ローンの名義を夫から私(妻)に変えてください」 しかし …
「離婚協議書も作った。公正証書にも『家は妻に譲る』と書いた。これで手続きは完璧なはず」 離婚の際、弁護士や司法書士に相談し、完璧な書類を作成される方は多いです。 しかし、いざその書類を持って銀行に行くと、予想だにしない言 …
離婚に伴う家の問題で、最も多いご相談は「争い」ではありません。 実は、「夫婦間で合意はできているのに、手続きの方法が分からなくて進まない」というケースが圧倒的に多いのです。 「夫は家を出て行く。妻である私がローンを引き継 …
結婚してマイホームを買う際、ご両親から頭金などの資金援助を受けるケースは少なくありません。 その際、資金を出してくれた親の名義も一部登記に入れ、「夫と義父の共有名義」になっている物件があります。 円満なうちは良いのですが …
近年、フリーランスや個人事業主として働く女性が増えています。 自分の腕一本で生計を立てる逞しい女性たちですが、住宅ローンの審査となると、会社員に比べて圧倒的に不利な立場に置かれがちです。 特に多いのが、「節税対策で、確定 …
離婚して3年。元夫名義の家に、私と子供たちで住み続ける平穏な日々。 「ローンの引き落とし額さえ私が払っていれば、ずっと住んでいていい」 口約束ではありましたが、元夫とはそう取り決めていました。 しかし、その平穏は一本の電 …