【結論】 原則として「対象外」となります。財産分与はプラスの資産を分ける制度だからです。
【解説】 家の価値よりもローンの残債が多い場合、その不動産の価値は実質「ゼロ(またはマイナス)」とみなされます。そのため、預貯金のように夫婦で半分こにするルールは適用されません。ただし、「どちらがその借金を引き受けて家に住むか(あるいは売却するか)」という話し合いは必須ですので、放置せずに取り決めを行う必要があります。
▼もっと詳しい解決事例はこちら
「売るに売れない」「住み続けたいけど借金が重すぎる」……そんな八方塞がりのオーバーローン状態から、賢く脱出するための3つの出口戦略をまとめました。マイナス資産を逆手に取った交渉術をぜひご覧ください。