もくじ
「今の家は広すぎるし、ローンも重い。売ってしまって、近くの中古マンションに住み替えたい」
離婚を機に、生活サイズに合わせた「ダウンサイジング(住み替え)」を検討される方は非常に多いです。 しかし、不動産屋に相談すると、決まってこう言われます。
「まずは今の家を売りましょう。売れてから、新しい家を探しましょう(売り先行)」
一見正しいようですが、これには大きな落とし穴があります。 家が売れてしまったら、あなたは「退去」しなければなりません。でも、まだ新居は見つかっていない。 結局、「とりあえず賃貸アパートに引っ越す(仮住まい)」ことになり、敷金礼金や引越し代で、100万円近い無駄金が消えていくのです。
私たちが目指すのは、そんな無駄を省いた「今の家から、新居へダイレクトに引っ越す」スマートな住み替えです。 今回は、難易度は高いけれどメリット絶大な「同時決済(同時進行)」のテクニックについて解説します。
住み替えには3つのルートがあります。離婚時におけるそれぞれのメリット・デメリットを整理しましょう。
「そんな神業みたいなタイミング調整、できるの?」 ご安心ください。そのために私たちのような専門家がいます。 私たちは以下の「特約」や「交渉」を使って、時間をコントロールします。
新居を買う契約をする際に、以下の条件を入れます。 「もし、期日までに今の家が〇〇万円以上で売れなかったら、この新居の購入契約は白紙に戻します(手付金も戻ってくる)」
これを「買い替え特約(停止条件付契約)」と言います。 これがあれば、「新居を買ったのに今の家が売れない!」という最悪の事態(ダブルローン地獄)を回避しつつ、新居を押さえることができます。 ※売主側は嫌がる条件ですが、私たちが粘り強く交渉して承諾を取り付けます。
今の家を買ってくれる人に、こうお願いします。 「代金は今日全額もらいますが、引越しをするために、あと1週間だけ住まわせてください」
これを「引渡し猶予」と言います。 通常は「お金をもらったら即退去」ですが、これを認めてもらうことで、「お金(売却代金)」が入ってから、ゆっくりと新居へ引越しをするタイムラグを作ることができます。
【状況】
【課題】 M様の手元には現金がなく、マンションが売れて「500万円」が入ってこないと、次の家が買えませんでした。 しかし、不動産屋からは「売れてから考えましょう」と言われ、不安で動けずにいました。
【私たちの解決策】 私たちは、マンションの売却活動と並行して、M様の新居探しをサポート。 タイミングよくマンションの買い手が見つかった瞬間に、目星をつけていた戸建ての購入申し込みを入れました。
そして、関係者全員(マンションの買主、戸建ての売主、銀行)を集めて、「同日決済」を実施。 午前中にマンションを売って現金を受け取り、その足で午後に戸建ての代金を支払い、その日の夕方に新居の鍵を受け取りました。
結果、M様は「仮住まい費用ゼロ」「手出し現金ゼロ」で、理想の住み替えを実現しました。
「売却」と「購入」。 それぞれ別の不動産会社に頼んでしまうと、連携が取れずにタイミングがズレてしまい、結果としてあなたが損をします(仮住まい代や、売り急ぎによる安値売却など)。
離婚に伴う住み替えは、単なる物件探しではありません。 「資金の流れ」と「スケジュールの同期」を管理するプロジェクトです。
「今の家を売って、新しい生活を始めたい」 そうお考えの方は、売却の査定依頼をする前に、まずは私たちにご相談ください。 一番無駄のない「乗り換えルート」を描きます。
「私の年収でも名義変更できる?」「元夫とあまり話したくない」など、複雑な事情も安心してお話しください。経験豊富な専門スタッフが、あなたに最適な解決策をご提案します。お問い合わせによりご相談をいただいてもセールスはいたしておりません。
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個人情報が特定されるような情報提供は控えたいけれども「具体的に相談はしたい」という方はLINEよりお気軽にご相談ください 。