「夫の浮気が原因で離婚することになりました。私は実家に帰らず、今の家で子供を育てたいのですが…今、育休中で給料がほとんど出ていないんです」
今回ご紹介するのは、生後6ヶ月のお子様を育てながら離婚協議を進めていたT様(30代・会社員女性)の事例です。 産休・育休中は、給与の代わりに「育児休業給付金」などが支給されますが、これは非課税のため、源泉徴収票上の年収は大きく下がってしまいます。
銀行の審査は原則として「前年度の源泉徴収票」を見るため、「年収が低い(またはゼロ)なので融資できません」と断られるのが一般的です。
「復職して、1年働いて実績を作ってから来てくださいと言われました。でも、離婚は待ってくれません」 T様のように、タイミング悪く育休中に離婚問題が起きてしまうケースは少なくありません。
もくじ
T様のご主人は「家は君が引き取ってくれ」と合意していましたが、肝心のローンが組めなければ絵に描いた餅です。 T様が相談したメガバンクは、「過去の実績(前年度年収)」を重視するため否決されました。
しかし、すべての金融機関がそうではありません。 フラット35や一部の金融機関では、「未来の年収(復職後の見込み年収)」で審査をしてくれるのです。
私たちはT様にこう提案しました。 「T様、会社から『復職証明書』と『休業前の給与明細』をもらってください。それがあれば、『本来の年収(フルタイム時の年収)』で審査してくれる金融機関があります」
T様は会社にお願いし、翌月からフルタイムで復職する旨の証明書を発行してもらいました。 休業前の年収は400万円。 私たちは、この「400万円」を審査基準として採用してくれる金融機関を選定し、夫から妻への売買(借り換え)を申し込みました。
結果は、見事に「満額承認」。
「育休中だから門前払いだと思っていたのに、ちゃんと働いていた頃の評価をしてくれるんですね。これで安心して復職し、シングルマザーとして頑張れます」
「今は働いていないから」と、ご自身で可能性を閉ざしてしまうのはもったいないです。 正社員や契約社員として雇用が継続しており、復職の意思があれば、住宅ローン審査の土俵に乗ることは十分に可能です。
ただし、「どの金融機関なら見込み年収を見てくれるか」という情報は、一般の方にはなかなか分かりません。 育休中、産休中、あるいは時短勤務中の方。 「私の状況で審査してくれる金融機関はある?」「希望の額を借り入れることができるのかな?」と気になったら、まずはお気軽にご相談ください。
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ご自身で直接銀行の窓口に行き、「離婚するので夫から妻へ名義変更したい」と相談して断られた履歴(否決履歴)が残ってしまうと、その後私たちがサポートに入っても、覆すのが非常に難しくなります。
「まずは自分で聞いてみよう」と動く前に、必ず弊社にご相談ください。 私たちは「どの銀行なら審査に通る可能性があるか」を知っていますし、銀行が納得する「契約書」を用意することができます。
ご相談は無料です。大切なお子様と、今の家で笑って暮らす未来のために、まずは一歩踏み出してください。
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