「千里中央のこの街並みと、子供が通っている小学校。ここだけは絶対に守りたかったんです」
今回ご紹介するのは、大阪府豊中市にお住まいのO様(30代後半・会社員女性)の事例です。 豊中市や吹田市、箕面市などの「北摂エリア」は、大阪府内でも特に教育熱心なご家庭が多く、転勤族にも人気の高いエリアです。
一度この環境で子育てを始めると、「離婚するからといって、他の地域には引っ越したくない」と強く願うのは当然のことでしょう。 O様ご夫婦も、離婚に際しての想いは一致していました。 「子供のために、妻と子が今のマンションに住み続けること」
しかし、その合意を実現しようとした時、「ペアローン」と「年収の壁」が立ちはだかりました。
もくじ
O様ご夫婦は数年前に、新築マンションをペアローンで購入しました。 現在は残債が2,800万円ほど残っています。
離婚の話し合いはスムーズでした。 夫:「俺は実家に戻るから、家は君にあげるよ。その代わり、俺のローンの名義を外してくれればいい」 妻:「わかったわ。私がローンを一本化して、この家を守る」
円満な合意です。 しかし、O様がメインバンクである都市銀行(メガバンク)に相談に行くと、担当者は首を横に振りました。
「奥様のご年収(400万円)に対し、残債2,800万円を今の残り期間(25年)で完済するプランでは、返済比率オーバーとなり審査に通りません」
ペアローンは「二人の収入」があるから余裕を持って返済できていたのです。 O様お一人の年収になり、かつ残り期間が短いままでは、毎月の返済負担が大きすぎてしまい、銀行の定める審査基準(返済比率)をクリアできなかったのです。
「夫は協力してくれているのに、私の力のなさで家を手放さなきゃいけないの…?」
ご相談を受けた私たちは、O様の状況を分析し、こうお伝えしました。 「O様、諦めるのはまだ早いです。このマンションは北摂の人気エリアにあり、資産価値(担保評価)は十分です。問題は、O様の年収に対する毎月の返済額が大きすぎること。これを調整すれば審査に通る可能性は十分にあります」
銀行審査の大原則として、いくら家の価値が高くても、借りる本人の収入に見合わない額は貸してくれません。 そこで私たちは、以下の戦略を立てました。
さらに、今回はご主人様も協力的だったため、弊社が間に入り、必要書類の準備などもスムーズに進めることができました。 ご主人様にも「確実に名義を外すためには、この金融機関で期間を延ばして審査を通すのが最適です」と説明し、納得して動いていただけたのが勝因です。
審査の結果は、無事に「満額承認」。
決済の日、ご主人様のローンは完済され、マンションは名実ともにO様と二人のお子様のものになりました。 「転校させずに済んで、本当によかったです。元夫も『これで肩の荷が下りた』と安心していました」
O様のように、夫婦間で合意ができていても、銀行選びや申し込み方を間違えると「画餅(絵に描いた餅)」に終わってしまいます。
特に大阪府下においては、数多くの金融機関があり、それぞれに審査のクセがあります。 担保評価が出やすい北摂エリアであっても、最終的に合否を決めるのは「あなたの収入で返せるプランになっているか」です。
そのマッチングこそが、私たち専門店の腕の見せ所です。 「夫婦で話はついている。あとはローンだけ」。そんな状態の方は、ぜひ一度ご相談ください。確実にゴールまでエスコートいたします。
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ご自身で直接銀行の窓口に行き、「離婚するので夫から妻へ名義変更したい」と相談して断られた履歴(否決履歴)が残ってしまうと、その後私たちがサポートに入っても、覆すのが非常に難しくなります。
「まずは自分で聞いてみよう」と動く前に、必ず弊社にご相談ください。 私たちは「どの銀行なら審査に通る可能性があるか」を知っていますし、銀行が納得する「契約書」を用意することができます。
ご相談は無料です。大切なお子様と、今の家で笑って暮らす未来のために、まずは一歩踏み出してください。
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