もくじ
「夫は公務員。銀行ローンと合わせて、職場の『共済貸付』も利用している」 「離婚して夫が出て行くと、共済は一括返済しなければならないと言われた」
公務員や教職員の方が利用できる「共済組合貸付」。 金利が低く便利な制度ですが、離婚時にはこれが大きな足かせになることがあります。
共済貸付は「組合員(夫)が住むこと」が条件であることが多く、夫が家を出ると「貸付資格を喪失し、即時一括返済」を求められるケースがあるからです。
「数百万円もの現金なんてない」 「夫は『退職金から引かれるのは嫌だ』と言っている」
そんな八方塞がりの状況を解決する方法があります。 それは、妻が組む新しい住宅ローンで、夫の共済もまとめて「一本化(借り換え)」してしまうことです。
解決のスキームは以下の通りです。
妻(あなた)は、民間の金融機関(地銀やフラット35など)に対し、「夫から家を買うための資金」として住宅ローンを申し込みます。
この時、借入金額を「夫の銀行ローン残債 + 夫の共済貸付残債 + 諸費用」の合計額に設定します。 (※物件の担保評価額の範囲内に収める必要があります)
妻のローンが実行されたら、そのお金で夫は「銀行ローン」と「共済貸付」の両方を完済します。 これで夫は全ての債務から解放され、家は妻の単独名義になります。
【状況】
【問題点】 夫は「共済を一括で返す金がない。家を売るしかない」と主張。
【解決策:専門店による一本化提案】 S様からご相談を受けた私たちは、S様の年収で2,500万円の借り入れが可能か診断。 問題ないと判断し、夫に対して「S様が組むローンで共済も全額返済します」と提案しました。
【結果】 夫は「それなら助かる」と合意。 S様は地元の銀行で2,500万円の融資を受け、夫の全ての債務を消滅させて家を自分のものにしました。
共済貸付が絡むと、一般的な不動産会社では「よく分からない」と敬遠されがちです。 しかし、仕組みさえ分かっていれば、決して難しいことではありません。
「夫のローンが複雑で…」 「いくら借りれば足りるのか分からない」
そんな方は、ぜひ私たちにご相談ください。 全ての債務をきれいに整理し、新しい生活をスタートさせるお手伝いをします。
多くの銀行は、離婚に伴う単なる「名義変更」や「借り換え」を嫌がります。 スムーズに審査を通すコツは、「夫から妻へ、正式に家を売却する(元夫婦間売買)」という形をとることです。 これには不動産会社が作成する「重要事項説明書」「売買契約書」が必須です。銀行に行って断られる前に、まずは私たちにご相談ください。
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