「夫は大手企業だったので、ボーナス払いを多めに設定していました。でも、私は契約社員。ボーナスが出るかどうかもわからないのに、年2回も大きな支払いが来るなんて怖すぎます」
今回ご紹介するのは、ボーナス払いの重圧に悩まれていたA様(40代・契約社員女性)の事例です。 住宅ローンを組む際、「ボーナス払い併用」にすると月々の返済額が安く見えるため、多くの方が利用しています。
しかし、離婚して妻が引き継ぐ場合、このボーナス払いが大きなリスクになります。 「ボーナスがカットされたら家を失う」。そんな綱渡りの生活は避けたいものです。 A様も「ボーナス払いをなくして、完全月払いにしたい」と希望されましたが、銀行のシミュレーション結果は厳しいものでした。
もくじ
A様のご自宅のローン残債は1,900万円。 これまでは「月々7万円+ボーナス月20万円加算」で返済していました。
これを今の期間のまま「ボーナス払いなし(均等払い)」で計算し直すと、月々の返済額は「約9万円超」に跳ね上がります。 A様の月収(手取り20万円)に対して、住居費が約10万円になってしまうと生活を圧迫しますし、銀行の審査基準(返済比率)もギリギリかオーバーしてしまいます。
「ボーナス払いを残すのも怖い、なくすのも無理。どうすればいいの…」
ご相談を受けた私たちは、A様に「返済期間の再設定(延長)」をご提案しました。
現在のローンの残り期間は20年。これを、今回の借り換え(夫から妻への売買)を機に、もう一度「35年」で組み直すのです。
計算はこうです。
この条件でシミュレーションすると、月々の返済額は「約5.6万円」。 なんと、ボーナス払いをなくしたにも関わらず、以前の「月々7万円」よりも安くなったのです!
A様は目を丸くされていました。 「えっ、ボーナス払いをなくしても、月々の支払いは増えないんですか? むしろ減るなんて…」
期間を延ばすことで利息の支払総額は多少増えますが、A様にとって重要なのは「毎月の生活が破綻しないこと」と「ボーナスに依存しない安心感」です。
審査の結果も、月々の返済負担率(返済比率)が十分に低くなったため「満額承認」。 A様は、ご自身の安定した月給だけで確実に返していける、安全なマイホームを手に入れました。
離婚に伴う名義変更(借り換え)は、単に名義を変えるだけでなく、「今の自分に合った返済プランに作り直す」絶好の機会です。
これらを組み合わせることで、「夫仕様」だったローンを「妻仕様」にカスタマイズできます。 「今の条件のまま引き継ぐのは無理」と諦める前に、シミュレーションで可能性を探ってみませんか?
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ご自身で直接銀行の窓口に行き、「離婚するので夫から妻へ名義変更したい」と相談して断られた履歴(否決履歴)が残ってしまうと、その後私たちがサポートに入っても、覆すのが非常に難しくなります。
「まずは自分で聞いてみよう」と動く前に、必ず弊社にご相談ください。 私たちは「どの銀行なら審査に通る可能性があるか」を知っていますし、銀行が納得する「契約書」を用意することができます。
ご相談は無料です。大切なお子様と、今の家で笑って暮らす未来のために、まずは一歩踏み出してください。
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