「駅も近いし、中はリフォームして綺麗なんです。でも、銀行は『築年数が古すぎるから貸せない』の一点張りで…」
今回ご紹介するのは、築45年の団地にお住まいのK様(40代・パート女性)の事例です。 近年、立地の良い団地や築古マンションをリノベーションして住むのが人気ですが、いざ離婚で借り換え(名義変更)をしようとすると、銀行の「担保評価」の壁にぶつかります。
銀行のルールでは、鉄筋コンクリート造でも「法定耐用年数(47年)」に近づくと、建物の価値を「ほぼゼロ」とみなすことが多いからです。
もくじ
K様のご自宅は、5年前にフルリノベーション済みで、内装は新築マンションのようにピカピカでした。 しかし、夫名義のローンをK様が借り換えようとして銀行に相談すると、 「建物が古いため、土地の価値分(500万円)しか融資できません」と言われました。
必要な資金は、残債の1,200万円。 「700万円も足りないなんて…。こんなに綺麗で住みやすいのに、価値がないと言われるのが悔しいです」
ご相談を受けた私たちは、民間の銀行ではなく、住宅金融支援機構の「フラット35」の活用をご提案しました。
なぜなら、フラット35の審査基準は、民間の銀行とは決定的に違うからです。
築年数が古くても、耐震性や管理状況など、機構が定める基準をクリアしていれば、物件価格の満額まで融資が出る可能性が高いのです。
さらに今回は、「水回りを少し新しくしたい」というK様のご希望もあったため、「リフォーム一体型」のプランを組み、名義変更と同時にプチリフォームの資金も確保しました。
審査の結果、建物の古さを理由に断られることなく、無事に1,200万円+リフォーム費用の融資承認が降りました。
「普通の銀行では相手にされなかったのに、プロに相談して『借りる場所』を変えるだけで、こんなに結果が違うんですね」
K様は今、お気に入りの団地で、ご自身好みにさらに手を加えたお部屋で快適に暮らしていらっしゃいます。
「古いから無理」「団地だから無理」とご自身で判断して諦めていませんか? 金融機関によっては、築年数よりも「立地」や「管理状態」、あるいは「リノベーションの価値」を評価してくれるところがあります。
特に築古物件の名義変更は、銀行選びのセンスが問われる難易度の高い案件です。 「うちの家、古いけど大丈夫?」と不安な方は、まずは無料診断で可能性を探ってみてください。
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ご自身で直接銀行の窓口に行き、「離婚するので夫から妻へ名義変更したい」と相談して断られた履歴(否決履歴)が残ってしまうと、その後私たちがサポートに入っても、覆すのが非常に難しくなります。
「まずは自分で聞いてみよう」と動く前に、必ず弊社にご相談ください。 私たちは「どの銀行なら審査に通る可能性があるか」を知っていますし、銀行が納得する「契約書」を用意することができます。
ご相談は無料です。大切なお子様と、今の家で笑って暮らす未来のために、まずは一歩踏み出してください。
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