「この家は子供の学区もいいし、離れたくない。でも、再婚するのに『元夫名義』のまま住み続けるのは、新しい夫に申し訳ない…」
離婚後、元夫名義の家に母子で住み続けているケースは多いですが、そこに「再婚」の話が出ると、状況は複雑になります。 新しいパートナー(再婚相手)としても、元夫の影がちらつく家に住むのは面白くありませんし、元夫としても「元妻の新しい男が住む家のローンなんて払いたくない」と思うのが人情です。
今回ご紹介するのは、そんな複雑な三角関係を、「新しい夫が元夫から家を買い取る」というウルトラCで解決したS様(30代女性・再婚予定)の事例です。
もくじ
S様は離婚して3年、元夫名義のマンションに住んでいました。 最近、お付き合いしている男性(現在の夫)との再婚が決まりましたが、問題は「住む場所」でした。
「子供の転校は避けたいから、このマンションに住み続けたい」 そう願うS様に、新しい夫は男気を見せました。 「わかった。じゃあ俺がローンを組んで、元夫からこの家を買い取るよ。そうすれば元夫とも縁が切れるだろう?」
素晴らしい提案です。しかし、銀行に相談に行くと、担当者は渋い顔をしました。 「赤の他人である『新しい夫』から『元夫』への売買…。お金の流れが不透明になりやすいので、個人間のやり取りでは融資できません」
銀行が懸念するのは、「本当に売買が行われるのか?」「住宅ローンを別の目的に使うのではないか?」という点です。 関係性が複雑な取引ほど、透明性(エビデンス)が求められます。
私たちはS様と新しいご主人からの依頼を受け、以下のサポートを行いました。
審査の結果、新しいご主人の住宅ローンが無事に承認されました。 決済の日、新しいご主人のローンで元夫の残債は全額返済され、マンションの名義は「新しいご主人」へと変わりました。
まさに「三方よし」の解決となりました。 「前の夫との繋がりが完全に消えて、やっと本当の意味で新しい家族になれました」と語るS様の笑顔が印象的でした。
「元夫」「元妻」「新しい配偶者」。 登場人物が増えれば増えるほど、感情のもつれや銀行への説明難易度は上がります。
当事者同士で話し合うと角が立つことも、第三者である私たちが事務的に整理することで、スムーズに進むケースは多々あります。 新しい家族のスタートを、家の問題でつまづかせないために。ぜひ一度ご相談ください。
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ご自身で直接銀行の窓口に行き、「離婚するので夫から妻へ名義変更したい」と相談して断られた履歴(否決履歴)が残ってしまうと、その後私たちがサポートに入っても、覆すのが非常に難しくなります。
「まずは自分で聞いてみよう」と動く前に、必ず弊社にご相談ください。 私たちは「どの銀行なら審査に通る可能性があるか」を知っていますし、銀行が納得する「契約書」を用意することができます。
ご相談は無料です。大切なお子様と、今の家で笑って暮らす未来のために、まずは一歩踏み出してください。
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