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【解決事例】「家を売って現金を分けよう」夫の提案に絶望…パートの私が子供の環境を守り抜いた方法

「この家は売って、残ったお金を二人で折半しよう。それが一番きれいな別れ方だ」

離婚協議のテーブルで、夫は淡々とそう告げました。夫の言っていることは、論理的には正しいのかもしれません。でも、私にはどうしても頷けない理由がありました。

「来年は長女の中学受験がある。今ここで環境を変えたくない…」

今回は、夫からの「売却提案」に対し、ご自身の年収(パート勤務)だけではどうすることもできず、途方に暮れていた神奈川県のA様(30代女性)の事例をご紹介します。

もしあなたが今、「私の稼ぎじゃローンは組めないから、出ていくしかない」と諦めかけているなら、この記事を最後まで読んでください。必ず、道はあります。

夫の「正論」と、妻の「現実」

A様ご夫婦は、結婚7年目に購入したマンションにお住まいでした。 夫は大手企業勤務で年収も安定していましたが、性格の不一致が原因で離婚を決意。協議自体は比較的スムーズに進んでいましたが、唯一にして最大の問題が「家」でした。

夫の主張はこうです。 「俺が出ていくなら、俺名義のローンを払い続けるのはおかしい。君が住むならローンを引き継いでくれ。無理なら売却して、利益を財産分与で分けよう」

ごもっともです。しかし、A様は扶養内でのパート勤務で、年収は約110万円。 残っている住宅ローンは2,400万円。

A様は個人的に銀行の相談窓口に行きましたが、結果は残酷なものでした。 「今の年収では、単独での名義変更(借り換え)は不可能です」

夫にそのことを伝えると、「じゃあ、売るしかないな」と返ってきました。 A様は、子供たちの寝顔を見ながら、毎晩声を殺して泣いていたそうです。

銀行が教えてくれなかった「第3の選択肢」

藁をもすがる思いで、A様は「離婚時の家とローンの名義変更サポートセンター」にご相談くださいました。

開口一番、「もう、売るしかないんでしょうか?」と震える声で仰ったA様に、私たちはこうお伝えしました。

「A様、諦めるのは早いです。名義変更ではなく、『元夫婦間売買』という形なら、解決できる可能性が高いですよ」

A様は「バイバイ? どういうことですか?」と驚かれていました。

私たちが提案した解決策は以下の通りです。

  1. 仕組みを変える: 単なる「名義変更」として銀行に申し込むのではなく、「夫から妻へ、正式に家を売却する」という形をとります。これにより、銀行は「既存ローンの引き継ぎ」ではなく「新規の住宅購入」として前向きに審査してくれます。
  2. 収入の壁を突破する: A様お一人の年収(110万円)では確かに審査は通りません。しかし、A様には近居されているお父様がいらっしゃいました。 そこでお父様を連帯債務者とした「親子リレーローン」を活用することをご提案しました。お父様の年金収入とA様の収入を合算することで、返済比率の基準をクリアできたのです。

※高齢の親にローンは背負わせられないと思われた方、是非、以下のブログを参考にしてください。

【誤解していませんか?親子リレーは親の負担無し】「私が死んだら親が払うの?」は間違いです。離婚後に親の力を借りて家を残す賢い方法

「子供たちの部屋」を守れた日

方針が決まれば、あとは私たちの出番です。

  • 提携不動産会社としての契約書作成: 個人間で「売ります買います」と言っても銀行は相手にしてくれません。私たちが宅建業者として取引に入り、法的に有効な「重要事項説明書」と「不動産売買契約書」を作成しました。
  • 銀行への打診: 数ある金融機関の中から、A様のエリアで「離婚に伴う親族間売買」と「親子リレー」に理解のある銀行を選定し、事前相談を行いました。

審査の結果は、「満額承認」

決済の日、夫のローンは全額完済され、名義はA様とお父様の共有名義(親子リレー)へと変わりました。 夫は「ローンが消えてスッキリした」と満足し、A様は「子供たちを転校させずに済んだ」と胸を撫で下ろしました。

後日、A様から頂いたメールにはこう書かれていました。

「あの時、もし御社に相談せず、夫の言う通りに売却していたら…と思うとゾッとします。今、リビングで宿題をしている子供たちの背中を見るたびに、本当に相談してよかったと思います」

諦める前に、専門店の「知恵」を使ってください

A様のように、「パートだから」「年収が低いから」という理由だけで、愛着のある家を諦めてしまう方は非常に多いです。

しかし、銀行の窓口で「NO」と言われたとしても、それはあくまで「その銀行の、その申し込み方ではNO」だっただけかもしれません。

  • 申し込みの見せ方を変える(元夫婦間売買)
  • 収入合算のパートナーを見つける(親子リレー)
  • 離婚案件に強い銀行を選ぶ

このパズルを正しく組み合わせれば、道は拓けます。

ただ、これには「不動産会社による契約書の作成」「金融機関ごとの審査傾向の熟知」が不可欠です。 ご夫婦だけで悩んで結論を急ぐ前に、まずは一度、私たちの無料診断を受けてみてください。あなたの状況に合わせた「住み続けるための処方箋」をお出しします。

【重要:銀行に行く前の注意点】

多くの銀行は、離婚に伴う単なる「名義変更」や「借り換え」を嫌がります。 スムーズに審査を通すコツは、「夫から妻へ、正式に家を売却する(元夫婦間売買)」という形をとることです。 これには不動産会社が作成する「重要事項説明書」「売買契約書」が必須です。銀行に行って断られる前に、まずは私たちにご相談ください。

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