今回は過去の解決事例をその背景や状況をより認識いただけるように、少しストーリー風、読み物的な感じで書いてみました。
全く同じ状況という方はおられないかもしれませんが、どのような状況、条件であっても皆様の目的を達成させていただけるようにサポートいたします。
もくじ
結婚してすぐに迎えたゴールデンレトリバーの「リク」。 私たち夫婦にとって、子供のような存在でした。
しかし、夫との関係は冷え込み、離婚することに。 夫は「俺は単身用マンションに引っ越すから、リクは無理だ。お前が引き取るか、里親を探せ」と言いました。
私は当然、引き取るつもりでした。 しかし、不動産屋で賃貸物件を探して愕然としました。 「大型犬可」の物件が、どこにもないのです。
あったとしても、家賃が予算を遥かに超えていたり、ボロボロの家だったり。 今のマンションは広くてリクも気に入っていますが、夫名義です。 「家を売るから出て行ってくれ」という夫の言葉が、死刑宣告のように聞こえました。
「リクを手放すなんて考えられない」 私の膝に顎を乗せてくるリクの目を見ていると、涙が止まりませんでした。
実家に頼ろうとしましたが、「大型犬は無理」と断られました。 八方塞がりの中で、私は一つの決断をしました。
「この家を、私が買い取るしかない」
しかし、私は派遣社員。年収は300万円。 夫のローン残高は2,800万円。 銀行のホームページでシミュレーションをしても、結果は「審査不可」ばかりでした。
ダメ元で相談したのが、「離婚時の家とローンの名義変更サポートセンター」でした。 担当者さんは、犬の写真を見て微笑みながら言いました。 「大切な家族ですもんね。離れ離れになるなんてありえません。一緒に方法を考えましょう」
私の属性(派遣・年収300万)では、確かにメガバンクは厳しい状況でした。 しかし、担当者さんは諦めませんでした。
「〇〇さんは勤続年数が長いですし、今の家賃(ローン)もしっかり払えています。その実績を評価してくれる『フラット35』なら、可能性は十分にあります」
提案されたのは、雇用形態を問わない「フラット35」の活用でした。 さらに、売買価格についても夫と交渉してくれました。
「第三者に売却してリフォーム代などを引かれたり、仲介手数料がかかるより、奥様に今の状態で買ってもらった方が手残りは多いですよ」 そう説得し、買取価格を相場より少し下げてもらうことで、私の借入額を減らしてくれたのです。
審査に必要な「売買契約書」「重要事項説明書」等を作成し、フラット35に申し込み。 数週間後、届いたのは「承認」の通知でした。
今も私は、リクと一緒にあのマンションで暮らしています。 毎朝、慣れ親しんだ公園を散歩し、家に帰るとリクが尻尾を振って迎えてくれます。
もしあの時、諦めて家を手放していたら…と考えるとゾッとします。 家を買い取ることは、単に「不動産を得る」ことではありません。 「大切な家族との暮らし」を守ることなのだと、身をもって知りました。
ペットがいるから動けない、と悩んでいる方へ。 その子を守れるのは、あなただけです。そして、あなたを助けてくれる専門家は必ずいます。
どうか、諦めないでください。
多くの銀行は、離婚に伴う単なる「名義変更」や「借り換え」を嫌がります。 スムーズに審査を通すコツは、「夫から妻へ、正式に家を売却する(元夫婦間売買)」という形をとることです。 これには不動産会社が作成する「重要事項説明書」「売買契約書」が必須です。銀行に行って断られる前に、まずは私たちにご相談ください。
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