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【円満離婚】「家のことは任せたよ」と夫に言われたら?名義変更から税金まで、損しないためのTODOリスト

「円満解決」おめでとうございます。でも、手続きはここからです。

「夫とは話し合いがついて、家は私が引き継ぐ(買い取る)ことになりました」 「条件も決まったので、あとは手続きをするだけです」

泥沼の争いではなく、お互いの新しい人生のために前向きな合意ができたこと、まずは心よりお祝い申し上げます。

しかし、合意ができたからといって油断は禁物です。 「口約束」や「自己流のメモ」だけで進めてしまうと、後で銀行や税務署から「待った」がかかることがあるからです。

今回は、せっかくの円満離婚を台無しにしないための、不動産手続き「完全TODOリスト」を作成しました。 これに沿って進めれば、最短ルートで名義変更が完了します。

【保存版】家の名義変更(買取)TODOリスト

STEP 1:お金の計算(資金計画)

まずは「いくらで買うか」「どうやって払うか」を確定させます。

  • [ ] 家の査定をとる
    • 夫の言い値ではなく、客観的な「査定書」が必要です。ただ、不動産会社の査定は売却を委託いただくための営業ツールのため、実際に成約が見込まれる価格よりも高値であることが多いため、注意が必要です。
  • [ ] 住宅ローンの残高証明書を確認する
    • あといくら返せばいいのか、1円単位で確認します。
  • [ ] 買取価格を決める
    • 「ローン残債分だけでいいのか」「プラスで財産分与(現金)を払うのか」を決めます。まあ、揉めていなければ、それ程、たいしたこともなく、公平に分よするか、お互いの合意のもとに一定の条件で決めていただくことになると思います。
  • [ ] 自分の借入可能額を知る
    • ご年収等でその金額が借りられるか、専門店の無料診断でチェックします。

STEP 2:銀行審査の準備(プロへの依頼)

ここからは、銀行を動かすための「形」を作ります。

  • [ ] 不動産会社(専門店)に依頼する
    • 銀行提出用の「売買契約書類」を作成してもらいます(※ここが最重要!)。
  • [ ] 住宅ローンの事前審査に申し込む
    • 専門店が選定した「通る銀行」へ申し込みます。
  • [ ] (必要なら)離婚協議書・公正証書を作る
    • 養育費などの条件も合わせて書面化しておくと審査に有利です。

STEP 3:契約と離婚届(タイミングが命!)

税金で損をしないために、順番を守ってください。

  • [ ] 離婚届を提出する
    • 夫婦の間は「3,000万円控除」などの特例が使えません。まずは他人になります。
  • [ ] 不動産売買契約を結ぶ
    • 離婚後、正式に元夫(売主)とあなた(買主)で契約します。
  • [ ] 住宅ローンの本審査・金消契約
    • 銀行と契約を結びます。

STEP 4:決済と引渡し(ゴール!)

いよいよ名義が変わる日です。

  • [ ] 決済(融資実行)
    • 銀行からお金が振り込まれ、元夫のローンを一括返済します。
  • [ ] 所有権移転登記
    • 司法書士が法務局へ登記申請します。これで名義はあなたのものになります。
  • [ ] 税務署への申告
    • 翌年、不動産取得税の軽減措置や住宅ローン控除の申告を行います。

専門店に頼むと、このリストが「全部おまかせ」に

「やることが多くて大変そう…」 そう思われたかもしれませんが、ご安心ください。

このTODOリストのうち、ご相談者様がやるべきことは「STEP 1の意思決定(買うと決めること)」と「必要書類(印鑑証明など)を取ること」だけです。

あとの面倒な書類作成、銀行とのやり取り、司法書士の手配などは、すべて私たち「離婚不動産の専門店」が代行します。

「定額サポート」で費用も安心

円満離婚で相手が決まっている場合、通常の仲介手数料(物件価格の3%+6万円)を払うのはもったいないですよね。 弊社では、こうしたケース向けに**「定額サポートプラン」**をご用意しています。

無駄なコストを省き、プロのサポートで確実に手続きを完了させる。 これが、賢い円満離婚の仕上げ方です。

▼こちらの記事も合わせてお読みください 具体的な費用や税金について。

まとめ:新しい人生のスタートを、晴れやかに

「家のことは任せたよ」 ご主人のその言葉を、本当の意味で実現するために。

トラブルの種をすべて取り除き、クリーンな状態で家を引き継ぎましょう。 私たちは、あなたの前向きな再出発を、不動産実務の面から全力でバックアップします。

【重要:銀行に行く前の注意点】

多くの銀行は、離婚に伴う単なる「名義変更」や「借り換え」を嫌がります。 スムーズに審査を通すコツは、「夫から妻へ、正式に家を売却する(元夫婦間売買)」という形をとることです。 これには不動産会社が作成する「重要事項説明書」「売買契約書」が必須です。銀行に行って断られる前に、まずは私たちにご相談ください。

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