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離婚の名義変更、自己流で銀行に行くほど難しくなる?「解決までの設計図(ロードマップ)」で通る形に整える方法

「まずは銀行に相談してみよう」
この判断自体は自然です。ほとんどの方がそう考えます。

ただ、離婚の名義変更に限って言うと、**自己流で銀行に行くほど“難しくなる”**ことがあるのをご存じでしょうか。

  • 「離婚なんですが、名義変更したくて…」

  • 「妻にローンを移したいです」

  • 「元夫婦なんですが、借り換えできますか?」

こう伝えた瞬間、窓口の空気が変わる。
そして、やんわりと「難しいですね」で終わる。

今回は、なぜそうなるのか、そしてどうすれば回避できるのかを、実務目線で整理します。
ポイントは一つ。“解決までの設計図(ロードマップ)”を先に作ることです。

結論|離婚の名義変更は「借り換え相談」より先に“解決までの設計図(ロードマップ)”が必要

結論はシンプルです。
離婚の名義変更は、普通の借り換えと違い、

  • 相手との清算(解決金・持分整理)

  • 取引としての妥当性(価格根拠・書面)

  • 決済と登記の同時性(事故防止の段取り)

がセットになります。

これを整えないまま銀行へ行くと、銀行から見れば「事故が起きそうな相談」に見えます。
だから止まる。
つまり、銀行が断っているのは“人”ではなく“形”であることが多いのです。


自己流で銀行に行くほどNGとなる3つの理由

理由1|相談の言葉が「借り換え」になってしまう

離婚案件は、実態としては「権利と債務の清算」です。
でも相談者はつい「借り換えできますか?」と聞いてしまう。

このズレがあると、銀行側は通常の借り換え基準で判断し、
“離婚だから”ではなく、“基準外だから”として止めます。

理由2|価格・清算が曖昧で「贈与っぽい」と見える

「家を譲る」「安く渡す」
離婚ではよくある話ですが、外から見ると“実態が不透明”です。

  • いくらで買うのか

  • 根拠はあるのか

  • 解決金はどうするのか

  • 財産分与なのか売買なのか

ここが曖昧だと、稟議が進みません。

理由3|“最後に事故る”リスクが織り込まれていない

離婚の名義変更は、最後の最後で止まります。

  • 相手が来ない

  • 書類が出ない

  • 気が変わる

  • 感情的に揉める

自己流だと、この事故リスクを前提に段取りを組めません。
銀行にとっては予測不可、見えないリスクとなります。

専門店が最初に作る「解決までの設計図(ロードマップ)」5つ

ここからが本題です。
当センターのような専門店が最初にやるのは、「通る銀行」を探して回ることではありません。
“通る形”に整えるための、解決までの設計図(ロードマップ)づくりです。

1)出口を決める(住む/売る/買い取る)

まず、ゴールが違えば手段が変わります。

  • 自分(妻)が住み続けたい

  • 夫が住む(妻が出る)

  • 売却して清算したい

  • 同居解消で持分を整理したい

ゴールが定まると、必要な書類・交渉・資金計画が一気に整理されます。

2)名義とローンの構造を分解する

次に、現状を分解します。

  • 名義:単独か共有か(持分は?)

  • ローン:単独/連帯債務/ペアローン

  • 連帯保証人の有無

  • 抵当権(担保)の状況

ここを曖昧にしたまま話すと、後の工程で必ず詰まります。

3)価格根拠を固める(元夫婦間売買として成立させる)

離婚の名義変更は、実態として「清算」ですが、融資を絡める場合は
売買として成立する説明ができる状態に整える必要があります。

  • 査定で価格の骨格を作る

  • 清算(解決金)も含めて「取引の形」を作る

  • 曖昧さ(贈与っぽさ)を消す

この工程が、専門店の腕の見せどころです。

4)相手の協力リスクを“ロードマップに組み込む”

離婚案件の現実は、当事者同士ほど揉めやすいことです。
だから、ロードマップには「協力が不安な前提」も入れておきます。

  • 窓口を第三者に一本化

  • 持ち回り契約(別々に署名)

  • 時間差決済(会わずに完了)

  • 書面で“蒸し返し”を封じる

「うまくいく前提」ではなく、「事故が起きにくい前提」で組み立てます。

5)融資・完済・登記を“同日に終える”段取りを作る

離婚案件は、バラバラにやるほど事故ります。
そのため、基本は

  • 融資実行

  • 既存ローン完済

  • 抵当権抹消

  • 名義移転登記

  • 解決金の授受

を同日に終える段取りを組みます。
「決済日がゴール」になるようにロードマップを引くイメージです。

実務の流れ|元夫婦間売買として“成立”させる王道ロードマップ

(※案件により調整しますが、基本はこの流れです)

  1. 無料診断(現状整理)

  2. 名義・ローン形態・残債の確認(構造の分解)

  3. 査定(価格根拠の作成)

  4. 清算条件の整理(解決金・持分・財産分与)

  5. 元夫婦間売買としての“取引の形”を固める

  6. 金融機関への事前打診(条件付き承認の取り付け)

  7. 契約→決済→完済→抹消→移転(同日完了)

  8. (必要な場合)公正証書等で“蒸し返し防止”等の清算条項を入れる

順序では「銀行に行く」のは、6番目となっていますが、弊社では相談内容をまとめた上で事前に金融機関へ相談をしています

銀行に行く前チェック(この3つだけでも整理してください)

銀行での門前払いを避けるために、最低限この3つは整理してから動くのがおすすめです。

  1. 名義(単独/共有、共有なら持分)

  2. ローン形態(単独/連帯債務/ペアローン/保証人)

  3. 価値と残債の大小関係(アンダーかオーバーか)

一つでも不明なら、自己流で動くより、先に状況をご相談いただく方がベターです。

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【重要:銀行に行く前の注意点】

多くの銀行は、離婚に伴う単なる「名義変更」や「借り換え」を嫌がります。 スムーズに審査を通すコツは、「夫から妻へ、正式に家を売却する(元夫婦間売買)」という形をとることです。

これには不動産会社が作成する「重要事項説明書」「売買契約書」が必須です。銀行に行って断られる前に、まずは私たちにご相談ください。

離婚の名義変更は、順番を間違えると、必要以上に難しくなる世界です。

  • 銀行で止まった

  • 他社で無理と言われた

  • 相手と話すと揉める

  • 共有名義・ペアローンで動けない

こういう方ほど、先に“解決までの設計図(ロードマップ)”を作ることで状況が動くことがあります。まずは、一人で悩まれず、ご相談いただきたいと思います。

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