不動産の名義変更をサポートいたします

お気軽にご相談ください06-6337-8600
お気軽にご相談ください06-6337-8600

銀行に「名義変更は無理」と断られ、夫からは「売れ」と迫られ…。絶体絶命のシングルマザーが単独名義を勝ち取るまで

「離婚しても今の家に住み続けたい。住宅ローンの名義を夫から私に変えるだけだから、手続きさえすれば簡単だと思っていました。しかし、現実は甘くありませんでした。銀行の審査に落ちること3回。協力してくれていた元夫も『いい加減にしてくれ』と不機嫌になり、もう売るしかないのかと追い詰められていました…」

今回は、このように「審査落ちの連続」で八方塞がりになっていた大阪府のK様(40代女性)が、当センターのサポートで大逆転を果たした事例をご紹介します。

離婚に伴う家の名義変更を甘く見ていると、K様のように泥沼にハマります。 銀行にとって名義変更は「ハンコ一つ」の手続きではありません。 「あなた一人に、数千万円の借金を背負う能力があるか?」を厳しく問う、新規の融資審査そのものなのです。

一度審査に落ちると、「この人はリスクがある」という履歴が残り、他の銀行でも通りにくくなる悪循環(申し込みブラック)に陥ります。

今回は、審査に落ち続けたK様が、なぜ最後に「承認」を勝ち取れたのか? その裏にあった「プロの戦略」を包み隠さず公開します。

離婚後の誤算。「名義変更」は「新規ローンの申し込み」だった

K様は離婚後、元夫名義の家に子供と住み続けていました。 元夫も「ローンさえ引き継いでくれるなら家はあげる」と協力的でした。

K様は早速、現在借りている銀行(A銀行)に行き、「名義を夫から私に変えてください」と頼みました。 しかし、銀行員の反応は冷ややかなものでした。

「名義変更(債務引受)はできません。奥様が単独でローンを組めるか、改めて審査させていただきます」

1回目の否決:年収の壁

K様の年収は350万円。残債2,500万円に対し、返済比率が基準ギリギリでした。 結果は「否決」。 「長年、夫の口座に延滞なく入金していた実績があるのに、なぜ?」 K様は納得できませんでしたが、銀行は「過去の実績」より「現在の契約者の属性」しか見ません。

審査に落ち続ける恐怖。元夫の態度が急変

「A銀行がダメならB銀行だ」 K様は焦って、ネットで見つけた金利の安い銀行に次々と申し込みました。

2回目・3回目の否決:理由が分からない

しかし、結果はすべて「総合的判断により否決」。 理由は教えてもらえませんが、おそらく「個信(クレジットカードの利用歴)」や「勤続年数」が引っかかっているようでした。

「いつまで待たせるんだ」協力してくれた夫が敵に回る時

審査に落ちるたびに、元夫に「追加の書類が必要だ」「もう一度書いてくれ」と頼まなければなりません。 最初は協力的だった元夫も、3回目にはこう言い放ちました。

「そんなに通らないなら、お前に信用がない証拠だ。面倒だし、もう売ってしまおう。来月までに出て行ってくれ」

住まいを守るための行動が、逆に住まいを失う引き金になってしまったのです。

専門家との出会い。「無駄な審査」をやめて「通る道」を探す

「もう後がない」 K様が当センターに駆け込んできたのは、そんなギリギリのタイミングでした。

私たちはまず、「やみくもな申し込み」をストップさせました。 短期間に何度も審査に落ちると、信用情報機関に申し込み履歴だけが残り、「他行で断られた危ない人」というレッテルを貼られてしまうからです(申し込みブラック)。

なぜ落ちたのか?プロによる敗因分析

K様の状況を詳細に分析すると、以下の問題点が浮かび上がりました。

  1. リボ払いの残高: 少額ですが、クレジットカードのリボ払いが残っており、これが返済比率を圧迫していた。
  2. 銀行のミスマッチ: K様が申し込んでいたのは審査の厳しい金融機関ばかりだった。
  3. 説明不足: 「離婚に伴う買取」という事情が考慮されず、単なる「低属性の借入」として処理されていた。

逆転のシナリオ。3つの改善で審査承認へ

私たちはK様に対し、以下の「戦略的借り換えプラン」を実行しました。

1. 不要なクレジットカードの解約(与信枠の確保)

使っていないカードや、リボ払いの残高をご実家の協力で一括完済・解約しました。 これにより、K様の返済能力(スコア)をきれいにしました。

2. 決算賞与を含めた年収証明のタイミング調整

直近の源泉徴収票だけでなく、直近3ヶ月の給与明細と賞与明細を提出し、「見込み年収」が上がっていることを証明する資料を作成しました。

3. 「離婚案件」に強い地方銀行へのターゲット変更

ここが最大の勝因です。 機械的な審査しかしない金融機関ではなく、「個別の事情」を聞いてくれる金融機関の担当者に直接案件を持ち込みました。 「K様には十分な返済能力があり、これは前向きな生活再建のための資金である」とプレゼンを行いました。

解決の時。自分名義の家で暮らす安心感

緊張の審査待ち期間を経て、届いた通知は「満額承認」。

その瞬間、K様は崩れ落ちるように泣かれました。 すぐに融資を実行し、元夫のローンを全額返済。家の名義もK様単独に変更されました。

元夫も「やっと終わったか」と安堵し、最後は穏やかに別れることができました。

K様のご感想 「一人でやっていた時は、暗闇の中を歩いているようでした。 先生方が『この銀行なら大丈夫』と言ってくれた時の心強さは忘れません。 諦めずに相談して本当によかったです」

まとめ:審査落ちは「終わり」ではなく「作戦変更」の合図

住宅ローンの審査は、銀行との「マッチング」です。 あなたが悪いのではなく、選び方と伝え方が間違っていただけかもしれません。

  • 一度審査に落ちてしまった
  • 元夫に急かされて焦っている
  • 自分の年収で通るか不安だ

そんな方は、これ以上傷口を広げる前に、私たちにご相談ください。 3回落ちたK様が通ったように、あなたにも必ず「通る道」があるはずです。

手遅れになる前に、プロのセカンドオピニオンを聞きに来てください。

審査に落ちた理由、特定します

「なぜ落ちたか」がわかれば、対策は打てます。

信用情報や返済比率を分析し、再審査で承認を勝ち取るための戦略レポートを作成します。

【重要:銀行に行く前の注意点】

多くの銀行は、離婚に伴う単なる「名義変更」や「借り換え」を嫌がります。 スムーズに審査を通すコツは、「夫から妻へ、正式に家を売却する(元夫婦間売買)」という形をとることです。 これには不動産会社が作成する「重要事項説明書」「売買契約書」が必須です。銀行に行って断られる前に、まずは私たちにご相談ください。

\ 【無料】審査落ちからの復活・再審査診断 /

「私の年収でも名義変更できる?」「元夫とあまり話したくない」など、複雑な事情も安心してお話しください。経験豊富な専門スタッフが、あなたに最適な解決策をご提案します。お問い合わせによりご相談をいただいてもセールスはいたしておりません。

お問い合わせフォーム

個人情報が特定されるような情報提供は控えたいけれども「具体的に相談はしたい」という方はLINEよりお気軽にご相談ください 。

LINEでお気軽にお問い合わせ

▼こちらの記事も合わせてお読みください

関連する解決事例や、さらに詳しい手続きについて解説しています。

 

相談無料・全国対応 離婚に伴う不動産のご相談・ご依頼はこちら
  • WEBでのお問い合わせ

    WEBからのご相談も可能です。
    内容を確認後、サポートセンターより
    ご連絡いたします。

    お問い合わせフォームへ

  • お電話でのお問い合わせ

    9:00〜19:00(定休日 水曜日)

    お問い合わせフォームへ