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重要なことは価格交渉ではなく「購入できること」

  • 2014年12月20日

クリスマスHO! HO! HO!、年の瀬が迫る年末モード12/31になってきましたね。今に始まったことではないのですが、価格に非常にシビアというか購入物件に対して「金額交渉が出来て当然」という方が年間を通して少なからずおられます。時には「この物件は○○万円だな」と自己査定される方も(笑)

当然、私も不動産に限らず「できる限り安く購入できること」は嬉しいことです。でも、不動産に関してはその時の時価(その時の競合物件や売却の物件数、流通状況等)により「相場価格」というもので「適正な価格が自然と形成」されています。

経験論から言うと「この物件は○○万円だな」と自己査定をされる方の傾向としては「いつまでも希望ばかりを優先してなかなか条件に見合った物件に出会えない、市場価格と条件のミスマッチが非常に大きい」という印象があります。

価格の交渉がNGということをお伝えしたいわけではありません。購入者の方にも予算があり、気に入っていただいている物件であれば可能な限りの交渉に入らせて頂いています。

「(お客様が)購入できる条件・状況に持っていくこと」も重要な仕事の要素でもあると思っているからです。

が、「もったいないな~」「えっ?本当に?!」という方というのは例えば2,980万円で売却中のマンションに対して購入希望額を2,880万円で提示され、売主様が2,900万円であれば・・・という結果になった際に「それだったら止めておきます」というケースです。

この場合の金額は希望額とわずか20万円の差額ですが、もっと大きな金額差があっても、気に入った物件であれば「価格交渉」を前提にするのではなく、「購入できること」を優先されるべきです。
購入できるチャンスを得れているのに自ら手放してしまうということはこれも経験論ですが、その後の物件探しも実際にはうまくいかないケースが目立ちます。

なぜならば、買い逃したり、自ら購入できるチャンスを見送ると理由は何にしても「その物件」よりも「良い物件」を自然と探してしまいます。
当然、次に良い物件が見つかってもまた「価格交渉」というこになり得ますからハードルをご自身で上げていっているということになります。

自民党が予想通りの圧勝で終わった選挙ですが、個人的にはアベノミクスが成功しているとは思っていません。
株価が上がること自体は良いことですが、それは上場会社と一部の投資家に限って利益のあることで、円安においても一部の富裕層が為替差額で大きく利益を上げている話で消費者の購買意欲や賃金の上昇という点では何も変わっていないと思います。
円安がさらに進めば、貨幣価値が下がります。一方でモノの値段は上がります。事実、すでに上がっているわけです。消費税も先延ばしとなっただけでいずれ実施されます。

そうした景気動向、経済状況において不動産価格も少なからず上がっていくことも予想されます。買い急ぐ必要はありませんが今より価格があがると猶更、条件面を優先することは難しくなります。なんだか今日は全般的にマイナスな感じのお話になってしまいましてスイマセン。

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