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資産価値が下がりにくいマンション

忙しすぎてブログもなかなか書けない日々ですが、9日の日経新聞新聞の生活設計と資産運用のページに「マンション価値見極める」というタイトルの記事があり、それについての紹介というか、書こう書こうと思い今日になってしまいました。

こうした類の記事は日経新聞ではよく取り上げられており目にされている方も少なくないとは思いますが、今、不動産を探されている方にとっては気になる内容のテーマであるとは思われます。

記事の概要ですがこんな感じです。

テーマ 資産価値が下がりにくいマンションとは?

調査  新築分譲されたマンションが10年後(2014年)にどのくらいの中古価格で売買されたかを新築時を100として調査

結果  都心部と郊外で明暗が分かれた

考察  購入時には想定される賃料を基に分譲価格が年間家賃の何倍にあたるか(24倍が基準)で価格の判断指標とする当然、そのときの経済市況にも左右されるのでその点も考慮する

一言でいうと、こんなことわざわざ記事にしなくても不動産関係者は当然、一般の方も知っている、分かっているような内容と考察の記事といった感じです。

指標とされるマンションPER(分譲価格が年間家賃の何倍(何年分)に当たるか)なんていうものはあくまで机上論でしかなり得ないような指標と感じられます。

指標で判断してしまうと、今後というかすでに始まっている人口減、世帯数減やそれこそ推測のしようがない今後の日本経済・景気の動向によって大きく変わる不動産価格ですからその時点の「時価」を単なる過去の動向に基づいた指標で判断するのはあまりにも根拠に乏しく、多くの方に読まれていることで消費者へ与える影響や動向の大きさを考えるとこの記事の責任は責任は大きいし、無責任な記事だなぁと一人の消費者としての視点では残念で仕方ありません。

ただ、そうした記事の中でもひとつだけ、普遍的な真理に触れていました。「市況が冷え込んだ2004年に分譲されたマンションは現在も新築時に近い水準で取引されている」

なんで?と思われる方もおられるかもしれませんが、これって当然のことで、不景気には物価も下がりますが購入者の数そのものも減りますので必然的に割安感が出ます。

ただ、こうした時期は一般的に景気が悪いので消費者は買い控えます。マイホームと言えども、住宅ローンを利用した「投資」ですから投資の基本姿勢としては不景気や周りが買っていかない時期に仕入れて、景気が好転し、購入者が増え、価格も上昇した時に売るというのは鉄則ですからリーマンショック直後に買われた方は一般的には良いお買いものだったと言えるはずです。

で、今、不動産をお探しの方、何気なくマイホーム探していたあなた、どう思いますか?

こうした事項を踏まえつつ、マイホームも投機的に探す、見ていくという観点は重要だと思いませんか?でも、最後に。
もうひとつはこんな記事や本やネットで情報ばかり得ていても結局、ダメです。実地で探す、物件を見ていく、不動産会社に相談するというアクションが必要です。

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