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固定資産評価額について ~あれっ!ウチの家、こんな価格しか評価されていないの?!~

  • 2016年11月15日

トゥルゥルゥルゥルゥ♪今日の昼過ぎ、私の携帯電波 良好が鳴りました。電話主は先日、豊中市で住宅homeのご契約を頂いたA様のご主人様から。

私 「お世話になっております、浜口です♪」

Aさん 「お忙しいところ、すいません。Aです。ちょっと、素人なのでこんなこと聞いてもということなのかもしれませんが、ちょっといいですか?」

私 「(内心はなんだろう?と少し不安になりつつも汗)大丈夫ですよ!どのようなことですか?」

Aさん 「いや~、先日、契約時に頂いた書類の中で固定資産税の納税通知書の写しを頂いていて、ふと思ったのですが、固定資産評価額ってものは何ですか?」

私 「恐らくですが、Aさんが確認したいのは固定資産評価額が購入した物件価格と乖離している、低い額が記載されいるので高い買い物をしてしまったのではないか?というご不安があるということではないでしょうか?」

Aさん 「いや~、そうなんですよ。実は固定資産評価額は実際に取り引きをした額よりもだいぶ低いので・・・」

私 「結論からいうとAさんは高い買い物をして頂いているということではありません。その点はまず、ご安心ください。では、なぜ、評価額が実際の取引額より低いのかというと、一般論からは実勢価格の80%程度が税務署が相続、贈与時に不動産価格を算出する路線価格、実勢価格の概ね70%くらいが固定資産税のもととなる固定資産評価額と言われています」

Aさん 「へぇ~、そうなんですか。でも、私の購入した物件の土地はおおよそ実勢価格で2,000万円程度と浜口さんが言っていましたが、確かに固定資産評価額では1,400万円ちょっとの評価になっています。これが、そういう意味なんですかね?!」

私 「たまたま、概ね実勢価格の70%ということをお伝えして今回の土地の評価額が実勢価格のほぼ70%と非常に分かりやすくなっていますが、ケースバイケースで差が生じますので一概には言えませんがAさんの不動産に関しては大よそ実勢価格の70%というのが明確に反映をされているケースと言えそうですね」

Aさん 「いや~、良かったです。なにせ、素人なのでこの評価額をみてあれっ?!役所ではこの評価なのに・・・ってちょっと悲しくなっていたんですよ 笑」

私 「ご購入額そのものについては絶対、安心して頂いて良いです。固定資産評価額が路線化よりも低く設定されているのは不動産という高額であるものに対しての税金となりますので、あまりに税額が大きくなると個人の家計の負担としてはかなり大きくなってしまうという理由もあると思います。数字だけ見ると、ウチの家の評価は低いな、なんてちょっと悲しい気持ちにもなりますが、税額が小さくなるわけですから実勢価格はそれなりで、固定資産評価額は低く(実際には割安ということはありませんが)というのはそれで良しと思って頂いてよいと思います」

Aさん 「いや~、すいません。お忙しいところなのに。分かりました。で、ちょっと、ホッとしました。ありがとうございました。また、分からないことが出てくると思うので、つまらないことを聞いてしまうかもしれませんが、その都度、電話させて頂いても良いですか?」

私 「もちろんです。いつでもどんなことでも聞いてください。大抵のことはお答えできますから。で、わからなければ、ちょっとお調べしますので(笑)では、引き続きよろしくお願いします。ありがとうございました」

以上、固定資産評価額についてのAさんと私の会話です。

公的価格で実勢価格に近いのは地価公示価格ですが、概ねその80%が路線価、公示価格の70%程度が固定資産評価額と言われます。

どちらにしても不動産を所有していたら固定資産税の支払い義務が生じるわけですから、その負担額も家計の中で考慮して住宅取得をすることも多少は必要かもしれませんネ。

 

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