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価格で買うのではなく、価値で買う

いざ、良い物件が見つかったいえいというときにその物件を購入しようかどうか判断する際、購入希望者にとって最も気になることは何だと思われますか?

いろいろとあるかもしれませんが・・・「いくらで購入できるのか?」いわゆる「価格」お金についてが最も多いのではないでしょうか。

私の経験上、やはり購入者の方からすれば「できるだけ安く買いたい」ということから「価格」の交渉が出来るかどうかということが購入のポイントになるケースがけっこう多いと思われます。

しかしながら、価格交渉が出来るかどうかというのは、売主さんのご事情や条件との兼ね合いもあり残念ながら全ての場合において可能ということではありません。

可能な場合であってもその交渉額がどの程度可能かというのはケースバイケースです。

価格交渉が可能であることに越したことはありませんが、交渉事や価格ばかりをポイントに購入の可否を判断してしまうと必ずしも良い結果にはなり得ません。

なぜならば不動産というものは同じものがひとつとしてないオンリーワンといった唯一無二の存在です。だから価値があって、差別化が可能なのです。

情報収集や物件見学も当然、大事なことです。でも、その後が非常に重要です。集めた資料が自分たちのマイホーム探しにおいて何か少しでもプラスに生かすことが出来ていますか?
物件の見学も然りです。

せっかくの休日の貴重な時間を使って見学した物件がイマイチだったガーン残念ですが、でも、それで良いと思います。良かった場合は他の方に申し込みをされてしまう前にその物件の購入を出来限り早く検討して申し込みをすれば良いだけです(極端な言い方ですが)。でも悪い場合(気に入らなかった場合)はそれ以上に重要です。

何がダメNGだったのか、気に入らなかったのかをお付き合いしている不動産会社の担当に率直に伝える(報告・相談)されるべきです。なぜ自分が気に入らなかったのかを相談することで、担当者は次はその条件をクリアできている物件を紹介できることが可能になります。
結果としてこの繰り返しが購入者にとって良い物件を見つける方法のひとつであることは間違いありません。

要するに情報収集(不動産会社からすれば情報発信、物件の紹介ですが)やご見学の度にひとつひとつ,ゆ~っくりでも良いので自分たちのマイホーム探しがステップアップ出来ているかそうでないかが非常に重要なのです。

だから、本来はお探しされている方も物件ひとつひとつをじっくりと比較して検討して探していく、見極めていくということが必要であるはずです。大きなお金を支払って購入するものです。だからこそ、こうした地道な作業が少しばかり必要とされるのも当然です。

ときどき、良い物件が見つかっても「大きな買い物だから・・・」といって判断を先送りされる方がおられます。良い物件なんてそうそう何度も巡り合えるわけではありませんから、良いと思ったら、購入の意思決定を早くしないと他の方に取られてしまうということも実際には多いものです。

 

早く決断するためには「度胸」も当然必要ですが、それまでの情報収集や見学で得た経験と情報を生かせられるかどうかが問われるわけです。

でなければ、よほど度胸がない限り最初に本当に良い物件と巡り合ってもなかなか「よし、これを買おう!」と判断できる方は少ないはずですから。だから徒に情報収集や見学を重ねているだけでは効率が非常に悪いです。

人それぞれ、ライフスタイルも家計の中の支出の額や使途も違うわけですからある物件がどなたにも合っている、なんてことはありません。ただ、マンションは戸建てと違ってだいたい売れている事例(成約価格)がはっきりしているため、「高い」か「安い」か「妥当」かという判断はある程度、行いやすいかと思います。

難しいのは戸建てですね。一概に築年数だけや敷地の広さ、室内の程度というものが数字上や感覚的なもので把握は出来ていても、「だから○○万円というのが間違いないです」というのは断言は難しいものです。

一昨日、私の母校でもあり同じ経済学部OBのT中様に築年数が経過している、とある戸建ての申し込みを頂きましたありがと築年数だけで判断すると正直、「高い価格」と私もT中様も思っていました。しかし、見学後は全く金額に関しては異論はありませんでした。

その理由は、売主さんがリフォームや増改築を頻繁に行われており、大事に大事に使用され、メンテナンスをされていたからです。プラスアルファとしては、22帖の防音の洋室に
超豪華なホームシアターセット映画が設置されており、こちらもそのまま譲り渡して頂けるということでしたが。

家というものは、やはり自分にとって、自分の家族にとって良いお家であるかどうかが大きなポイントですから、高い安いとかに固執せずある程度の価格で購入可能であれば、その家の価値をもっと見極めて購入の判断をするべきだなぁと私も今回のT中様のお申し込み物件をお取り引きさせていただくことで改めて感じずにいられませんでした。

やはり、大事に使用した中古物件の価値というものはもっともっと高い価値観をもって査定をされ、流通されるべきですね。

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