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任意売却物件

  • 2009年10月24日

「任意売却物件」ってご存知ですか?聞いたことがるような・・・、ないような・・・。マイホーム家**をお探しの方であれば一度は聞いたことがある耳という方も多いかと思われます。

長引く不況ですが、こうした状況下では特にこうした売却物件が増えています。なく要するに「任意売却物件」とは「債権者による債務整理案件」のことです。

もっと簡単に言ってしまうと「ローンの支払いが滞り、延滞が続き、その後の支払いの目途が見えにくくなってしまった方の不動産を銀行(債権者)が仕切って売却活動を行っている」ということです。だから、ローンが延滞になったからといってもすぐに「競売」ということではありません。

さて、このような「任意売却物件」は売主さんにとっては非常に不本意な部分もあるかと思われますが、購入者にとってのメリットとデメリットはどうなんでしょうか?

メリットとすれば・・・「価格が一般の価格(相場)よりも割安感がある」といったケースが目立ちます。条件交渉とはいっても不動産売買においては「いくらで売れるのか、購入できるのか」といった「価格」が売却と購入の意思決定のポイントになることが非常に多い点を考えると任意売却物件は「価格面ではお得」といえます。

デメリットは・・・?金融機関は早期での売却(処分)を希望しているわけですから、上記とは別に「価格交渉はほとんどきかない」というケースが目立ちます。それなりにギリギリの早期売却を見込んだ価格設定で売却を開始しているということですね。

また、直接、購入者と売却者の方にとっては関係のないことですが、間に入って債務整理案件の売却活動を仕切っている不動産会社がしっかりと取り決め条件や進捗状況を把握できない、いわゆる仕切れていないとスムーズに物事が進まないケースが目立ちます。もちろん、取り引きまでに至れないといった最悪なケースもあります。

それこそ、先日、私と私のお客様自身がそうしたケースを経験してしまいました。どういう状況だったかと言いますと、お客様であるご購入者希望者のO条様が申込書を提示したら
すでに裁判所の管轄化におかれており一般市場での取り引きができなくなっていたということなどです。こうなると「ご見学時にはすでに売り物ではない」と言えます。

いったい、この時の仲介業者はなぜ確認を債権者とその間に入っていた弁護士ともっと蜜に取っていかなかったのでしょうか?同じ同業者として相手仲介業者の仕事に対しての無責任さもまた残念ですが・・・。最も残念なことは買主様(購入希望者)ですね泣く

しかし、本日O条様には豊中市にて千里中央駅徒歩圏内の上新田という地域のマンションのご契約を頂くことができました。ありがとおめでとうO様、ありがとうございました♪.・。*

債務整理だから・・・、売却理由がマイナス的意味合いだから・・・といって購入希望者の方はなにも不安視される必要は全くありません。間に入っている債権者との間の取り決めがきっちりと出来てさえいればこれほど条件よく、割安感のある物件の購入が出来るものは他にはありませんから。

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