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不動産会社次第であなたの資産が左右される

今日のブログ、かな~り長いです。すいません汗最近、つくづく思うことがあります。というかお客様に聞かれることもあるので考えさせられるというのが正しいのかもしれません。

このブログをお読みの方の多くは不動産のご購入・ご売却に現在、関心の高い方がお読みだと思います。そんな皆さんに質問です。

「家を購入するとき(売却するとき)に大手と中小零細な不動産会社のどちらに依頼をされますか?」ほとんどの方はまずは「大手不動産会社」と答えられると思います。ウンウン

今の私は不動産の取り引きや販売の仕方、流通市場を知っているのでそのような回答はしませんが、皆さんとおなじ消費者の立場や不動産業界に対しての知識がそれほど多く持っていない場合には「大手に任せます♪」と答えていたと思います。

なぜかって??

「だって安心じゃないですか」という答えが最も多いと思います。happyそうですよね?

でも、そんな方に質問です。「何が安心なのですか?理由はなんですか??」「う~ん、なんとなく・・・」「う~ん、悪いことはしない・・・でしょう」「う~ん、う~ん、う~ん・・・」顔

そうなんです。ほとんどの方は明確な根拠や理由があって売却や購入の依頼をされているわけではないのが実際のところです。ホント

実際に当社の営業マンSに上記と同じことを聞いてみました。すると、転職前(の不動産業界をあまり知らないS)は大手で家を購入した方がなにか保証というか安心なのではないだろうかと思っていたと言うくらいです。

不動産会社が物件情報を共有している以上、家を探されている方にとって「情報量」という点では差別化出来ません。ましてインターネットにより情報が容易に得られる現在は特にそうしたことが顕著といえますね。

だから、不動産の購入は会社のネームバリューではなく、営業マンである担当者の資質に左右されるといえます。

これは私がブログでよく書いている「購入者サイドのお話」です。一方でご所有の不動産を売却されている方に対して今日は少しお話させて頂きます。

再びいきなりの質問ですが、「今、売却を依頼されている売主さんであるあなたは 不動産会社さんをどのような理由で 選ばれ、売却を依頼されたのですか?」

「たくさんお客さんがいそうだから・・・」「チラシがよく入っているから・・・」「取り引きが安心そうだから・・・」「ダマされそうにないから・・・」「高く売ってくれそう・・・」

理由はいろいろとあると思われますが、こちらも先ほどの購入者の方が大手を選ばれた場合の理由とそれほど大きな違いはないと思います。

なぜなら明確な根拠や理由がないからです。大手だから高く売れるのであれば大手で購入をされた方は高く買わされたなんて言えますよね。でも、そんなことはありません。

たくさんお客さんがいそうだからといっても、実際に自宅の見学に見えるのは他業者さんのお客さんばかり・・・ということもあると思います。

では、売主様にお伝えしたいことがあります。売却の依頼方法は大きく分けて「一般」と「専任」の2種類があります。もし「専任」で依頼をされているなら「一般」に切り替えられた方が良いと思います。

でも、専任で依頼をされている方が非常に多いはずです。今、このブログをお読みのあなたもその一人では??

なぜ「一般」が良いのか??それは「専任」の場合、売主様にはメリットがほぼ無いからです。誰にメリットがあるのでしょうか?売却の依頼を受けた「不動産会社」にメリットがあるのです。

極論ですが、結果から申し上げますとどの不動産会社に依頼をされても売れる物件は売れますし、売れない物件は売れないのです。(当然ながら最低限である一定以上の販売努力をされるケースにおいてです)

なぜかって?だって、不動産会社は情報を共有しているから・・・です。(不動産会社が情報を共有しているということすら説明しない会社、担当者も多いのが実情です。うちは物件が多いので・・・なんていう会社はそれだけでNGでしょう)

話を戻します。そこで、とにかく売却の依頼を「専任」で受けてしまいさえすれば自分の会社にお客様がいなかったり、販売活動を展開しなくてもどこかの業者さんが買いたいお客さんを連れてくてくれるのでとりあえずは売主さんからの仲介手数料はすでに獲得したも
同然といえます。

これ、おかしくないですか?そこで、私は専任ではなく「一般」で売却されることをお薦めしています。そうすれば、売却の依頼を受けた不動産会社は自分のところで、買主さんを見つけてこない限り、売主さんからの手数料は頂けないから一生懸命に販売活動を展開します。

不動産会社同士が売主様に良いお客様を紹介出来るように競争するわけです。

私は今までにも専任媒介契約ですでに売却の依頼をされていた売主さんに「一般媒介契約」への切り替えをアドバイスさせて頂いたケースも多くあります。

結果として、私がお客様をご紹介できたケース、残念ながらご紹介できなかったケースもあります。

でも、ご紹介ができずに私も売上にはなりませんでしたが、本当に良い売却のお手伝い、アドバイスをさせて頂いた結果だと思っています。

じつは「専任」には「専属専任媒介契約」というものがあります。これは最悪です。だって、売主さんが自分で買主さんを見つけた場合でも仲介手数料の支払いが求められるからです。もしくは売却にかかった経費の支払いなどです。自己発見取り引きが出来ない契約内容なんて消費者サイドにたって取り決めされているとは到底、考えられません。

売却の依頼内容と不動産の情報の共有している仕組みから「売主さんが損しているかしていないか」がはっきりお分かりいただけたと思います。

やはり、ここまでで相当長いブログになりましたゴメン

要するに・・・タイトルどおりなんです。不動産会社(業界)は本当に消費者サイドに立って情報発信が出来ていないしサービス業という位置付けで見るとすれば非常に低いレベルで競争をしていると全般的にはいわれても仕方がないと思っています。

「そこまでお客様から言われることが実際にはない」という不動産会社もあると思いますが、お客様が言わないのは「不動産業界の成り立ち(仕組み)」を知らないから、気付かれていないから言わないのだと思います。

知らないと損をするとは言いますが、不動産に関しては不動産会社が教えてくれない限り誰も教えてはくれないわけですからその結果は非常におそまつだといえますよね。

だから今日のタイトルはこれにしたのです。「不動産会社次第であなたの資産が左右される」

ちなみに大手不動産会社を引き合いに話をさせて頂いた部分がありましたが、別に大手さんがうんぬんということではなく不動産業界のことをお伝えしたかっただけですのでご理解下さい。でも、大手不動産会社の良し悪し、地場業者の良し悪しなどはどちらでも営業経験をしている私ならお伝えできますので、「そのあたりのお話」もオフレコであればお話ができると思います。
なにせ、ここは情報がオープンなインターネット上ですのでお話が出来ませんから(笑)
あっ、でも不動産業界にとってはインターネットというのは自分たちにとっては都合の良くないシステムだと思っているところも多いのかもしれませんね。

長い長い本日のブログ、最後までお読みいただきましてありがとうございました感謝のキモチ

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