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不動産会社によって売れる価格が違うのか?

不動産ホームを売却される方にとって最も気になる点はなんでしょうか?

大抵の方は「高く売れて欲しい(希望の金額で売れて欲しい)」ということではないでしょうか?うなずく☆

もちろん、「トラブルのない取引をしたい」といった部分もあるかと思いますが、基本的に不動産会社もそもそもトラブルを望むわけはありませんからこの点は普通に考えるとよっぽどひどい業者でない限り、大丈夫だと言えます。

※時々、「よっぽどひどい業者」というのが実在するので絶対に大丈夫ということではないのですが。

となると、やはり、自分たちの希望の価格で売れて欲しい、(不動産会社に)売却して欲しいということに関心が集まると思います。YES

では、大事な資産の売却を依頼するべく不動産会社はどのようにして選べばよいのか?ということになると思います。

次のうちどれが選択肢として好ましいでしょうか?

①購入希望者がいるということなので期待感が持てる不動産会社

②大手ということで信頼できそうな不動産会社

③仲介手数料が安い不動産会社

④ネットで探す方がほとんどの時代だが、チラシなど紙媒体の広告も行っている不動産会社

⑤担当者がフルコミッション(完全歩合制の給与体系)のためアグレッシブに営業してくれそうな雰囲気の不動産会社もしくは担当者

⑥査定額が高い不動産会社

正解は・・・

上記のどれも残念ながら不動産会社選別の決定打となるほどの正解とは言えません。

①について言うと自社にお客さんがいなくても他業者や潜在的に探してる方がいれば「売れる」ということになるので売主様にとって自社に見込み客がいるかいないかは関係ないことです。

これは不動産会社が両手(売主様・買主様双方から手数料を得られること)を目的とした不動産会社の立場でメリットがあるセールスのひとつと言えます。

②は先述の通り、大手だろうと中堅、零細、個人業者であろうとトラブル大歓迎!で取り組む業者は皆無だと言えます。従って②は何ら差別化にはならないと言えます。

③手数料が安い =  販売力がないという見方をする方もいますが、それは根拠がありません。ただし、手数料が低いということにつられて売却に対しての基本的な取り組みの姿勢・考え方を見失うと本末転倒と言えます。これも絶対条件としては難しいかもしれません。

※弊社は手数料を割引していますが、これは専任媒介で窓口を弊社に専任で依頼を頂いたお客様の信頼に対して手数料というカタチで還元をさせて頂いているためです。

④については、はっきりいってチラシ広告はコストがかかります。コストを掛けること自体は自由ですが、コスト≧効果というのが実際のところです。売主様に「販売活動をやっていますよ」とわかりやすく伝えるためのアピールのひとつとしては最も目にされやすいので良いのかもしれませんが広告媒体としては購入希望者がインターネットで情報収集する現代においてあまり効果は見込めていません。

⑤については説明するまでもないと言えそうです(笑)アグレッシブなのは良いことですが、気合い・根性といったもので売れるわけではありません。それで売れるなら、苦労しませんので。もちろん、営業マンに限らず前向きに仕事に取り組むという資質は何よりも重要なことですが。

⑥については正直、この仕事をしていて「売主様がひっかかりやすい」ところです。査定額が高くて「気が悪い」という方はいないと思います。でも、よく考えてみてください。査定額 = 売却価格 ではありません。普段からネット上でも値下げをしながら売却を継続してる物件が非常に目につくと思います。

ですから、上記に加えるとすると・・

査定額 = 売却価格 = 不動産会社の販売力というのは関係がないことだと言えると思います。不動産会社に販売力、営業力があるとすれば、それは買主にとっては高く購入させられてしまう可能性が高い会社といことにも成り得ます。こうした業者は基本的に、まずは売却の依頼を得ることが目的であり、徐々に値下げをしていくというのが常套手段です。

時には逆に査定額よりも高値で「売れるわけのない価格」で売却活動を依頼される売主様もおられますが(汗)汗

冒頭に戻ります。表題の「不動産会社によって売れる価格は違うのか?」について、私も業界人であり不動産会社を経営している立場である者ですが、個人的な見解を言わせて頂くと「会社によって売れる価格が大きく異なるなんてことはあり得ない」と考えています。

とあるひとつの物件に限って言うと、相場より高いと思われる価格であっても、たまたま、その条件にバチバチにハマって、その物件がニーズに見合っていたので高かったけど売れたというケースは誰もが少なからず経験していると思います。

でも、これって非常に稀です。

あの値段で売れたの?って我々、業者も驚く物件が時々、ありますが本当に稀なのです。今の時代、買主様も昔と違いが、探していく中でなんとなく相場観が身についておられます。だから、相場より高く売るなんていうのはラッキーパンチ以外にはなく、まして、不動産会社が営業力があったからなんてことは到底、あり得ないことなのです。また、それなりに営業力がある営業マンは独立して自分でやります。そうだね

不動産会社を経営している立場でありながら、「不動産会社によって販売力はそれほど変わらない」と言うのもあまり好ましくない内容であったり、立場とは矛盾した内容になるのかもしれませんが、業界人であればそれは周知の事実です。

では、なぜ、言わないのか?当然ですが、それを言ってしまうと差別化をしにくくなるからです。だから、大手であること、見込み客がいること、広告費用をかけていること、営業を頑張っていること、手数料が安いことといったことなどをアピールすることになってしまうのです。最近は大手を中心に「瑕疵担保責任を一定期間負担します」というサービスも出てきていますが、これも業界人であれば、差別化できるほどの何もありませんので気になる方はお問い合わせください。

業界人である私が自分が売主の立場であった場合に依頼する不動産会社というのはやはり、会社ではなく担当者個人をまずは判断します。

不動産会社として物件を売るために出来ることというのはある程度、限られていますので、売れるまでしっかりと付き合いが出来ると思われる担当者であるか否かを判断基準とします。もしくは、担当者も販売方法もそれほど違いがない、決定的なものがないという場合には「一般媒介契約」で2~3社程度に依頼をするようにします。

不動産会社としては専任媒介契約、専属専任媒介契約が希望だと思います。これは不動産会社にとってのメリットが売主様のメリットよりも大きいからです。

親身になって真摯に売却活動に取り組んでもらえるかどうかを一般媒介契約でしばらく様子を見るというのもひとつだと思います。

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