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マイホーム購入の豆知識

11月に入りすっかり寒くなってしまった感じですねさむっ…orz街の至る所でも木々が徐々に色づき始めており紅葉シーズン到来といった感じです虫食いもみじ

さて、今日は不動産を購入する際の豆知識のひとつをご紹介したいと思います。なぜ、そのようなことを書こうと思ったのかというと・・・。

先週末、松原市のS田様にマイホーム相談会へご参加を頂きましたありがとう昨日、昨日と、メールで住宅購入に関してのご質問をいくつか頂き、そのお返事を書いている際にこう感じたのです。

「あ~、自分は仕事仕事を通じて家を建てる、購入する上での規定・制約・手続きなどの知識を当たり前のように身に付けていけているけれどもS田様のように初めてマイホームラクガキを購入するという方にとってはひとつひとつが率直な疑問として感じられることなんだなぁ」と初心に戻るとまではいかないにしても改めて考えさせられるご質問内容でした。

そこで、こうした疑問やご質問事項はS田様だけが疑問に思われることではなく、マイホームを検討されている多くの方々にとっても情報を提供できることは少なからずプラスになるのではないかなぁと感じられたのでブログで書いておこうというのが発端です。

非常に基本的ですが「建蔽率(けんぺりいつ)」と「容積率」という言葉はご存知ですか?不動産の広告や物件の概要書にも記載が義務付けられている項目ですので多くの方が目にされているかもしれません。でも、どの程度までご存知でしょうか?

「建蔽率は敷地に対して建築面積の割合」で「容積率は敷地に対して延べ床面積の割合」ということまではご存知の方も多いと思います。

はっきり言ってその程度の簡単な概要を把握できていればOKです。でも、今日はせっかくなのでその基本知識にプラスアルファの知識を得て頂きたいと思います。

質問です。
「2階が1階よりも出ている(大きいという方が分かりやすいかもしれませんが)建物の場合、出ている部分は建蔽率に関係するでしょうか?」

答えは・・・関係してきます。

「あれっ、敷地に接していない建物の床面積が建蔽率に関係するの??」と思われるかもしれません。

なぜ、建蔽率に算入されるかというと、建蔽率は建物を上から見下ろした投影面積が建築面積として算入されるためです。1階より2階が出ているという事は2階の影(床)が建築面積となり、建蔽率の対象となるわけです。

ちなみにS田様のご質問にはバルコニーは建蔽率・容積率のどのように関係してくるのかについてもご質問を頂いています。

皆さん、バルコニーは建蔽率に含まれるでしょうか?容積率に含まれるでしょうか?

こちらの答えは・・・

外壁より1m以上出ているバルコニーは建蔽率に算入されます。ということは1m未満であれば建築面積には含まれないということですね。ただし、2m以上突き出したバルコニーは2メートル以上の面積が容積率にも含まれてしまいます。

建蔽率・容積率に算入するもの、しないものの知識が少し得て頂けたでしょうか?

ちなみに容積率に算入しなくてよいものとしては、地下室は全床面積の3分の1まで、ガレージ(掘り込み車庫のようなケースが該当)は全床面積の5分の1までであれば不算入です。ガレージの場合は建築面積には含まれるのです建蔽率には算入されます。

ちょっと複雑かもしれませんが、ここまで知っておくと建蔽率・容積率については問題ないと思います。で。ここまで説明した上で申し訳ないのですが、敷地に目いっぱいの建物を建てること自体がその他の規制もあり難しい状況であるので建蔽率・容積率についてはそれほど神経を使う必要はないと言えます。重要なのはこうした規定を知って判断すること、知らずに判断してしまうことだと思います。

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